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あっぷさいだあん【登録タグ ANGL VOCALOID あ 曲 鏡音レン】 作詞:ANGL 作曲:ANGL 編曲:ANGL 唄:鏡音レン 曲紹介 ふういん ふういんだ! ANGL氏の50作目。 歌詞 (配布txtより転載) はにろこくづきにらずたいすさのしかのこがみき らかるいてれらときまにりわとこ いなれられがのやはも でいかゆかになばらなたいづきでめどちいもしも よるこおにみきがかにないなれら いはにずせきしいとどに すたんだっ えん じゃんぱっ えん しんがう えん すなっぴょーふぃんがー すぴんあらん えん くらっぴょーはん ばいざうぇーわらゆーどぅーいん あっぷさいだあん きみのすべてを さかさにつめこんで どぅーいんどぅーいん あっぷさいだあん きみのすべてを そのままとじこめて ふういんふういんだ! はにろこくつりどたにんばにくやうよがちたみき ていつりびこがいろのいしろそお いなきでひいかやはも でいなわいもにれだもていづきにうそんしもしも にうよるめしのたもこのてめじは よだくそくやおのとんれ すたんだっ えん じゃんぱっ えん しんがう えん すなっぴょーふぃんがー すぴんあらん えん くらっぴょーはん ばいざうぇーわらゆーどぅーいん あっぷさいだあん ぼくのすべてを さかさにつめこんで ごーいんごーいん あっぷさいだあん ぼくのすべてを そのままとじこめて ちょうそうどういんだ! あっぷさいだあん きみのすべてを さかさにつめこんで どぅーいんどぅーいん あっぷさいだあん きみのすべてを そのままとじこめて ふういんふういんだ! コメント 名前 コメント
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【ミリマスSS】このみ「ん…あんっ…」P「ここがいいんですか?」 執筆開始日時 2014/08/09 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407521994/ 概要 このみ「そこっ…いい…もっとして…んっ」 P「どうですかこのみさん。気持ちいいでしょう?」 このみ「うん…こんなの初めて…っ」 小鳥(ピ、ピヨおおおおおお!?) タグ ^音無小鳥 ^馬場このみ ^百瀬莉緒 まとめサイト えすえす えすえすMode エレファント速報 ひとよにちゃんねる ポチッとSS!! SSまとめ SSウィーバー SSちゃんねる SSびより SSマンション SS 森きのこ!
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律「\(^o^)/……じゃなくて、くそ…むんっ」ミシミシ 紬「あら力づく?…ダメよりっちゃん」ポチッ ブブブブブ 律「あっ…んあっっ……くっ」 紬「あらゆるところにバイブをつけたの…りっちゃん凄い感じてるわね…可愛いわっ」チュッ 律「んっ…んあっ」 紬「あぁ今のは小だから…次抵抗したら中よ」 紬「最後が大…これは大人でもすぐイっちゃうらしいわ」 律「ふざけんなよ……なんなんだよ…」 紬「斎藤」 斎藤「はい…」 キュッキュキュッキュ 律「ちょっなんだよこれ…股が開く…ちくしょう」ガシッガシッ 紬「暴れないでよりっちゃん…綺麗なまんこね…可愛いわ」ジュルルルル 律「ちょっあっ……んはっ…あんっ」 紬「おいしいわ」ジュルルルル 律「ひっ…んっあっあっ……」 紬「そろそろ…ウフフ」スチャッ 紬「りっちゃんの処女…いただくわ」 律「や……めて……」 紬「薬なんて使って男になるなんてごめんだわ…女だからこそ…ね」 律「うぅ…や…めて…くれよ」 紬「可愛いわりっちゃん…大好きよっ…このペニバンはねどっちにもペニスがついてるの…だから一緒に気持ちよくなれるわ」 紬「イくわよ」 律「いやだぁぁあああ」 ~~~ ガバッ 律「はぁ…はぁ…はぁ…夢か…」 律「ん、ムギからメールだ」 『今から会えますか?』 律「……ゴクリ……まさかな…夢だし…」 聡「ねぇね~ちゃんどっかいくの?」 律「と、友達んとこっ」 ガチャッ ―――公園 紬「男になるのは…ためらったけどりっちゃんのためだもんね……よしっ」 さわ子「うい~~~~っと」 紬「あれは、さわ子先生…どうしてこんなところに」 さわ子「んっ何見とんじゃい」 紬「私だってバレたらどうしよう…いくら男になっててもあのさわ子先生よ…」 さわ子「あれ、君…イケメンだねぇ…ひっく…どうしたのこんな時間に一人で」 紬「いや…人待ちです…」 さわ子「なに、彼女?…こんな時間まで待たせといてこないなんてとんだわがまま娘だねぇ…ちょいきなっ」グイッ 紬「ちょっ…えっあああ~」 ―――20分後 律「はぁ…はぁ…あれ…ムギいないじゃん…」 紬「あのぉ…」 さわ子「ん?…なに、まだあんなクソビッチのこと考えてるの?」 紬「いや…だから…」 さわ子「私が女ってのを教えてあげるわ…(これでイケメンとエッチ→中出し→妊娠→結婚)」 さわ子「ようやく私に春がきたわっ」 紬「あの…」 さわ子「さぁここよ…入って入って」 紬「だから…あの…」 さわ子「じゃあ服脱いで」 紬「へっ…」 さわ子「ぐずぐずしないで…ほらっ」 紬「は、はい…(嫌な予感がする…いや、嫌な予感しかしない)」 さわ子「早く脱ぎなさいよ」 紬「無理ですぅうう」 さわ子「あっちょっと…逃げられてしまった」 紬「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」 律「なんだよムギのやつ呼び出しといて……」 紬「はぁっ…はぁ…(あっあれはりっちゃん)…りっちゃんっ」 律「あんっ……誰?」 紬「はぁ…はぁ…私よ、紬…琴吹紬よ」 律「はぁ…えっと……まさか」 紬「男性になる薬を…」 律「なんでだよ…てか呼び出しといていないってなぁ」 紬「それは…いろいろ事情があって…ちょっと家に来てもらえるかしら」 律「えっ…こんな時間にか…泊まるとかか?」 紬「…できればそうしてもらえると助かるかも」 律「う~ん(何されるんだ…まさか…いやあれは夢だしなぁ…)」 律「行って何するんだ?」 紬「そ、それは……///」 律「まさか…」 紬「…ウフフ」 律「ごめんムギ、私には無理だ」 紬「えっ…」 律「確かにまだ澪のこと諦められてない…だからって体中にバイブつけられる拷問はどうかと思うぞ」 紬「えっ…」 律「ごめんムギ…また今度な…」 紬「違うわりっちゃん…私はりっちゃんとセックスがしたいのっ」 律「いやだからっ……んっ」チュッ 紬「んっ…むはっ…私はりっちゃんが思ってるような酷いことはしないわ……だってりっちゃんを幸せにするって約束したじゃない」 律「……本当か」 紬「誓うわ」 律「…でもなムギ、付き合って数日でセックスなんておかしくないか……?」 紬「だって…澪ちゃんたちなんて……」 律「えっ澪が…澪がなんだって」 紬「とにかく家に来て…見せたいものもあるし」 律「……わかった…じゃあ家に帰って荷物もってくるから」 ―――琴吹家 律「でけぇ……」 紬「そこでくつろいでて」 律「おぉ……(逆にくつろげない…)」 律「一体ムギは私に何を…」 紬「お待たせ…こっちに」 テクテク、ギィィイイバタンッ 律「なんだこの部屋…モニターがたくさん……」 紬「全部で1063台よ」 律「あれっ…あそこにいるの…唯と梓か…?」 紬「えぇ……これはリアルタイムの唯ちゃん家よ」 律「って盗撮じゃないかっムギ…」 紬「ウフフ…でも大丈夫隠し撮りのプロにお願いしたから見つからないわ」 律「全然大丈夫じゃないけどな……ん?あれ…澪か」 紬「曇ってて見にくいけど多分澪ちゃんねそれと憂ちゃん」 律「えっ…あれが憂ちゃん?…どう見ても男だろ…でも唯の家だし…やっぱり憂ちゃんか…」 紬「今…何してると思う?」 律「……なっ…フェラ…だな」 紬「そうね…どう思う?」 律「何がしたい…」 紬「え?」 律「何がしたいんだよっ」ガシッ 紬「妬いてるのね…」 律「殴るぞ…」 紬「正直に言うわ…澪ちゃんに頼まれてね……これを見せれば…りっちゃんも諦めがつくだろうって…とんだ淫乱女だけど」 律「……嘘だろ…」 紬「澪ちゃんね言ってたの…『りっちゃんを守るのは自分だけどりっちゃんを護るのは自分じゃない』って」 律「澪……」 紬「ねぇ…りっちゃん、私はりっちゃんを幸せにする…約束した…だからいい加減私を見てっ」 律「…っ……」 紬「どうしていつも澪ちゃんばかりなの?付き合っても澪ちゃんの心配ばかり…」 紬「りっちゃん…もう、いい加減私をイジメないでよ…」 律「……っ…ごめん」 律「……やっと吹っ切れたよ…ムギ…呪縛から」 律「澪をぶん殴ってくる」 ガチャッ 紬「ちょっとりっちゃん…うっ…斎藤」 斎藤「お嬢様…気持ちだけで伝わらないものもあるのです」 紬「……ごめんなさい…ありがとう斎藤」 ―――平沢家 憂「澪…なにしてるの…」 澪「おっぱいで体洗ってあげる…ね」ムニュムニュ 憂「えっ……(そんなんじゃ垢とれないよぉ)」 澪「腕出して」 憂「は、はい…あっ(澪のおっぱいに挟まれて…なんかいい)」 澪「んっ…んっ…次はそっち」 澪「背中なっ」 澪「あとは流して……ど、どうだったかな///」 憂「な、なんというか…なんか良かったです…ムニュムニュ感が」 澪「…そりゃ良かった……あれ…元気になってる」 憂「そりゃ…あんだせおっぱいに攻められたら…」 澪「なぁ…憂」 憂「ん?なーに澪」 澪「わ、私の…はじめて…貰ってく、くれないかな///」 憂「えっ……い、いいの?」 澪「……うん///」 憂「じゃ、じゃあ仰向けに寝て」 澪「……こ、こうか」バタンッ 憂「濡らす…必要ないですね……かなり愛液でてますもんね…」 澪「み、みないで…恥ずかしい///」 憂「じゃ、じゃあ…入れますよ…」 澪「…い、痛くしない?」 憂「(か、可愛い…///)じゃあキスしててあげますから」 澪「……なんだか…ドキドキする…」 憂「私もドキドキしてますよ…澪…大好きだよ……んっ」チュッ 澪「ムッ…んっ…んんっ(両腕おさえつけられたっっ)」 憂「んはっ…暴れれるとあれなので…抑えるんです…ハムッ」ニュプニュプ 澪「んっっっ(痛っっっ)……んんっんんっんっ」ビクンッビクンッ 憂「(やっぱり…暴れるなぁ…抑えつけるので精一杯だよぉ…)」ニュプズブズブ 澪「…んっっっ……んっ………」 憂「んはっ…澪…大丈夫…?」 澪「……うぅ……すごく痛い……けど憂がキスしてくれてたから大丈夫だった…うぅ」 憂「でも澪…まだ半分なんだよね」 澪「へっ…?」 憂「このさい一気にいったほうがいいかもね」 澪「えっちょっとまって憂、それは死んじゃう」 憂「せーのっ」 澪「ひいうっ…」バタンッ 憂「冗談だったんだけどな……よし、今のうちに全部挿れちゃおっと」ズブズブ 憂「澪…澪…」 澪「うぅ…あっいたっ……あっ」ガバッ 憂「そんな抱きつかなくても…」 澪「痛いの…うぅ」 憂「痛みが引くまでキスしてあげるから…」 澪「ちんちん動かさない?」 憂「しないよぉ」 澪「えへへ…ハムッ…ん」チュッ 憂「んっ…んっ…んんっ(余った手は……おっぱい弄ってよ)」ムニュムニュ 澪「んんっ…んはあっ…あっ」 澪「……動いて……」 憂「痛くないの…?」 澪「痛いけど…我慢する……」 憂「じゃあゆっくり動くから…」ニュプズブズブ 澪「んぐっ……んっ」 憂「澪のおまんこすごい締め付けだよぉ」ニュプズブズブ 澪「あっあっ……んあっはうっ」 憂「だんだん早くっ」パンッパンッパンッ 澪「んっ…あっ…ぐっ…いやっ…おっ…おっぱい…んっ」 憂「うん、澪…気持ちいいよぉ」ムニュムニュパンッパンッ 澪「あっあっあっ…んはあっ……あぁぁぁんっ……んあっ」 憂「いっイく…澪……イくよぉ…」パンッパンッ 澪「あっんはっ…いいよっ…あんっあんっ」 憂「うっ…あっ…ニュプニュプ…うっ」ズブブ ドピュッドピュッ 憂「あっ澪の顔に……ごめんね」 澪「はぁ…はぁ…はぁ…いっぱいだね…えへへ…」ドロドロ シャァァアアア 憂「澪……ど、どうだった?」 澪「最初は痛くて死にそうだったけど最後は気持ちよかったよ…えへへ」 憂「よかった…えへへ」 ガララッ 澪憂「えっ」 律「澪…お前だけ幸せなんてさせないからなっ……私はムギと幸せになってやるからなっ妬いたって知らねーぞ」 澪「律……」 ガララッ 憂「なっ…なんだったんだろう」 ガララッ 律「憂っ…」 憂「はっはい…(なんで私ってわかったの!?)」 律「澪を泣かしたらぶん殴ってやるからなっ」 ガララッ 澪「…ククッ」 憂「澪…?」 澪「心に響くいいストレートだ…律」 律「……これでよかったんだよな…これで…」 紬「かっこよかったわよりっちゃん…」 律「そ、そうか……」 紬「家に戻って紅茶でも飲みましょ♪」 律「だな…」 律「(ばいばい、昔の田井中律)」 そのころ…唯の部屋では… 唯「あずにゃんもう一回っ」ムクムクッ 梓「無理です~」 唯「まてぇぇぇええ」 梓「にやぁぁぁあああ」 おしまい 番外編 唯「ねぇねぇ和ちゃん今日はどこいくの?」 和「●●っていうケーキ屋さんよ…てか梓ちゃん一緒じゃなくていいの」 唯「大丈夫だよぉ…ラムネうまうま~」 和「あっ懐かしいわね私にもちょうだい」 唯「はいっ」ポロッ 和「あむっ……懐かしいわね」 唯「でしょ…いいよねぇラムネ…って和ちゃん」 和「えっどうかした……あっ」ブクブク 唯「あれっもしかして混ざってたのかなあの薬…」 和「な、なんなのよこれ…唯っ……あ、おさまったわね」 唯「……和ちゃん…ごめんね」 和「なんで謝るのよなんにもなかったじゃない…」 唯「鏡…みて…」 和「えっ…ゴソゴソ…なにこれっ」 終わり 戻る
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俺の名前は田井中聡。 けいおん部の田井中律を姉に持つ。 今日は姉ちゃんが風邪ひいて寝込んだから、クラスの人たちがお見舞いに来てくれた。 そして、お姉さんはみんなが帰った後も一人で残っていた。 あ、お姉さんって言うのは姉ちゃんの幼なじみでクラスメイト。 黒髪と巨乳がトレードマークの美人。 俺が勝手にお姉さんって呼んでるだけ。 お姉さんは、学園祭で姉ちゃんと劇をやったりとクラスでも人気者らしい。 そのお姉さんが何故か俺の部屋に入ってきた。 姉ちゃんと一緒に喋ったりした事はあるけど二人っきりは初めて。 聡『お、お姉さんどうしたんですか?』 俺はちょっと動揺して喋りかける。 そりゃそうさ、こんな美人と二人っきり何て緊張するに決まってる。 ベッドに腰掛けてる俺の隣にお姉さんが座り話しかけてきた。 「聡、私の事どう思う?」 『ど、どうって?』 「聡にとって私ってどんな存在なのかな?って」 『その、美人だし憧れの存在って感じです///』 「ふふ、ありがと」 『えへへ』 「お姉さん・・・?んっ!」 振り向いたとたん聡の唇が奪われた。 「ん・・・はぁ・・・んっ・・・」 最初は、軽いキスだったものが深いキスに変わっていった。 聡の口の中を自由に舌で弄ぶ。 『・・・ん・・ん・・はぁ』 ふれていた唇をはなす 『お、お姉さんいきなりどうしたんですか?』 驚きを隠せない聡がきく。 「聡はHな事とか興味ない?」 『え、Hな事?』 「そう」 聡の顔が赤くなった。 『そりゃ、俺だって男だから興味ないって言ったら嘘になりますよ』 「じゃあ、私とHな事しよっか?」 お姉さんが恥ずかしげもなく言う 「そんなこと言ったって。わっ!」 聡を押し倒して馬乗りになる 『わっ、お姉さん?どうするつもり・・』 言いかけた聡の唇をまたも奪う。 『ん・・はっ・ん』 聡は息が苦しくなり肩をつかみ引き離した。 『ハァ・・ハァ・・お姉さんもう止めようよ・・こんなのいけないよ・・』 聡がとぎれとぎれに言うと 「・・・・・・・・・・」 『お姉さん?』 「・・・私じゃ・・駄目かな・・?」 『え?・・・お姉さん・・・?』 「実は、前から聡の事気になってたんだ」 余りに唐突な告白に聡は絶句する。 「いきなりでビックリした?ごめんな」 『そ、そんな事無いですよ。実は俺もお姉さんの事気になってて』 「本当に?」 満面の笑みを浮かべる相手に聡は思わずニヤケてしまった。 お互い見つめ合う。 今度は聡の方からキスをする。 自然に聡の手は乳房をまさぐりだす。 制服のシャツの上から優しく撫でると、プクッとした乳首に当たる。 そこを指で挟むと、唇を離し、お姉さんは小さく吐息を漏らした。 その反応が嬉しくて、今度は少し強めに引っ掻く。 「はっ・・・あっ・・・」 小さく喘ぐお姉さんはたまらなくいやらしい。 もっと感じて欲しくなり、聡はだんだんと愛撫を強くしていく。 シャツを捲り上げ、直に摘む。 憧れの巨乳を揉みしだいているのかと思うと興奮は更に高まった。 正直、夜のおかずにした事も何度もある。 ピクンと震えるお姉さんに腕を回し、舌を這わせる。 「んっ・・・あぁ・・・」 甘く切ない声は、次第に熱っぽく湿ったものになる。 休む事なく聡は乳首への愛撫を続け、反応を楽しんだ。 聡の手を取り、そのままスカートの中へと導く。 誘導のままに聡はそこに触れる。 そこは、温かくネットリとした液体で濡れていた。 暫くヌルヌルの感触を楽しむ様に、入り口付近を指で撫でる。 「んっ・・・んぅ・・・」 お姉さんが喘ぐ場所が、小さく突き出た部分だと気付く。 見てみたい衝動に駆られ、スカートと下着を脱がせる。 お姉さんの膝を立てさせて、軽く左右に開く。 そこをじっくり観察する様に見る聡。 そこには確かにプックリとした突起物がある。 「あんまり見ないでよぉ・・・これでも恥ずかしいんだからさぁ・・・」 茶化す様に言うが、その声は淫靡だ。 充血した陰核に口を付け、軽く吸う。 「んはぁっ!あぁ・・・ん!」 今までとは明らかに違う、大きな反応。思わず吸う力を強める。 「ひぁあっ!あっくぅ!!」 お姉さんの腰が浮いている。 陰核を吸いながら、指を膣穴へと滑らせる。 「ふぁあっ!聡・・・気持ちいぃ・・・」 ビクンッとお姉さんの身体が跳ねる。 堪らなくなった聡は自分の服を脱ぎ捨て、 お姉さんの秘部にペニスを当てがう。 どうすればいいかは本能的にも分かる ビデオで見た事はあるし、ある程度は知っている。 ゆっくりと腰を前に突き出す。 充分に濡れている秘部はすんなりと聡のペニスを受け入れる。 「あぁあっ!!んぅっ!!」 貫かれたお姉さんは喜びの声を上げ、のけ反った。 両手で乳首を愛撫しながら、聡は自分自身をぶつける。 「あぁっ!あんっ!!気持ちいい・・・よぉ・・・」 何度も気持ちいいと言ってくれるお姉さんの優しさが嬉しい。 聡は乳首から手を離し、陰核を激しく擦る。 「あはぁっ!あっ!あぅ・・・んっ!!」 お姉さんはシーツを掴み、頬を紅潮させている。 ビクンビクンと何度も腰を跳ねさせて上り詰めた。 絶頂を抑えそうになり、それでも腰を止めずに聡が喘ぐ。 「あっ!!あぁっ!いいよ」 上気した顔に笑顔を作り、お姉さんは聡の肩に手を回す。 腰の動きが加速する。グチュグチュと卑猥な水音が大きくなる。 「ああぁっ!あんっ!んぅっ!!あはぁああっ!!」 「んっ・・・うぁっ!」 聡は最奥までペニスを押し込む。 『お姉さんさんっ!僕・・・もぅ・・・』 「聡、私の名前を呼んで」 いきなり言われて聡はいったん躊躇したが、 『信代、いくよ』 そう叫ぶとドクドクとほとばしる精液を信代の膣内へ出した。 荒い呼吸。見つめ合い、軽くキスを交わす。 二人は並んでベッドに仰向けで寝転がった。 「聡、凄い良かったよ」 『信代こそ、可愛かったよ』 そして再びキスを交わした。 お終い 戻る
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56 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/09/20(月) 04 48 08 ID sMaSmGzXO [3/4] 梓「あったかあったかってしてもらったよ」 憂「そ、そうなんだ…」 梓「飴を唯先輩に貰ったんだ、チョコのお返しが飴というの唯先輩らしいね」 憂「…」 梓「?…憂?」 憂「…へ?な、何?」 梓「顔色悪いよ?大丈夫?」 憂「あ…えっと、ちょっと保健室行くね?先生に言っておいて、ごめんね?」 梓「あっ、憂」 ~~~保健室のベッド~~~ 憂「私何にも貰ってないよ…っ…ひっく…」 憂「…駄目だよね、見返りなんて求めたら…」 憂「でもホワイトデー期待してても…いいよね…」 ~~~ホワイトデー~~~ 憂「あっ、雪…ホワイトデーに雪っていいなぁ…」 憂「お姉ちゃんクッキーくれたりして♪」 ~~~自宅~~~ 唯「それでねーりっちゃんがねー」 唯「あっ皆でクッキー出し合って食べたんだ、美味しかったよー」 憂「!…そうなんだ、良かったねお姉ちゃん」 憂「ごめん、気分が良くないからもう寝るね、お休み」 ~~~翌日~~~ 唯「ういー?」 憂「まだ気分良くならないんだ今日は休むから…」 唯「分かったよー…何かあったら電話してね?」 憂「うん…」 憂「…雪なんて大っ嫌い…」 昨日と変わらず降り続けける雪に私はそう言った…雪も誰も悪くないのにね…それは言葉にしないまま静かに目を閉じた 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 最後ハッピーエンドがよかった・・・ -- (唯憂は素晴らしいとは思わんかね?) 2010-10-18 21 03 26 え、なにこの寝とられた感じ -- (名無しさん) 2010-09-21 17 45 23
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あっチャットで「よくあの人○○って発言するけど、あれってどーゆー意味なの?」とか思ったことありませんか。 というわけで、この用語集を作ってみました。メンバーなら誰でも編集可能なので、適当に追加したり、編集したりしていってください。 AFK、あふけ、あfk =Away From Keybord =キーボードから離れて =PCから離れている状況を知らせる。他の用事でPCに手をつけられない場合に使う。 G10-Project Tea-time Chatまとめwiki - 基本的な用語集より引用 いひ バカらしい事を言ったり、変なことをしようとしたときに発言する。おもにあっちゃん、モララーが使用。 居留守 諸事情により暫くの間チャットに参加できないことも表す。 落ち、おち =退室。 おちる、という感じで使うこともある。その他に、「じゃあおち」、その他の派生語で「ねおち」(寝るために落ちる)等ある。 復帰、ふき、ふきん、など。 AFK状態等からまたチャットが出来る状態に復帰したときに使う言葉 ごうだ ドラえもんに出てくるごうだたけしと名前が同一ということで、掛け合わせている教師の名前。特技はにやつくこと。 見ろ、人がゴミのようだ。ほほいほい。わたしはムスカ大佐だ。等。 ムスカネタが連発する予兆。この後に続けて色々なムスカの名言などを言ってみよう。 例→バルス!! → 目が、目がああああぁぁぁ → メガーーーーーー(牛丼的な意味で) すべては○○で解決する よくあっちゃんがもうどうしようもないときに使う言葉。 お 誰かが入室したとき、不意につぶやきたいときに使う。 あきたそれ yoodaがあきたときに使う言葉 キタ──────── 誰かがついに入室したときに使う、温かいお迎え。ただし、ニコニコ動画や2ちゃんねるで見かけるあの顔文字はない。派生語として「北ーーーーーーー」もある。 パン(ケータイ絵文字) yoodaがよく使う。 あ あ、そういえば、みたいに次の発言に続けたいときに使う言葉。 う 思いがけない衝撃的な内容について、言葉が出ないときに使う。 参考、引用元⇒G10-Project Tea-time Chatまとめwiki - 基本的な用語集
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あっ 作詞/4スレ13 作曲/4スレ95 あっあっ やめて あっあっ やめて あっあっ やめて これ以上 あっあっ とめて あっあっ とめて あっあっ とめて 溢れちゃう ※サビ 二度としないって言ったのは うそ うそ うそだったの うそつきは泥棒のはじまり さよなら さよなら ゴエモン あっあっ いうえお あっ ぱれ あっあっ いして あっ そこっ あっあっ きみの あっあっ ひとみ あっあっ 見てる あっあっ あたし ※サビ繰り返し 音源 あっ.mp3 あっ(カラオケ).mp3はただいま管理人の手元にありません。
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前編はこちら 38 あったかクリスマス(後編)1/5 [sage] 2009/12/24(木) 22 20 54 ID wakyYTL8 クリスマスイブの夜。 私はケーキや料理をテーブルに広げて、二人きりのクリスマス会の準備を整えていた。 憂「…お姉ちゃん、まだかな」 今年は梓ちゃんの都合が悪いということで、軽音部のクリスマス会は行われない。 にも関わらず、お姉ちゃんは用事があると言って出かけてしまっていた。 お父さんとお母さんは旅行に行っていて、今この家には私一人しかいない。ちょっぴり、寂しいかも。 それにしてもお姉ちゃん…こんな時間までどこに行ってるんだろう。 憂「もしかして…彼氏と会ってるとか?」 いやまさか、お姉ちゃんに限ってそんなことは… あり得ないことじゃない。お姉ちゃんはかわいいし、内緒で誰かと付き合ってたってなんの不思議もない。 考えたくないけど、今頃相手の家で二人きりになって、プレゼントを交換してたりして… 「メリークリスマース♪」パーン! 憂「きゃあっ!?」 突如、背後から破裂音と聞き覚えのある声が聞こえた。ドギマギしつつ振り向くとそこにはサンタ…いや、 いつか見た赤いワンピースのサンタ服に身を包み、腰くらいまである白い髭を生やしたお姉ちゃんが…私の後ろに立っていた。 39 あったかクリスマス(後編)2/5 [sage] 2009/12/24(木) 22 24 23 ID wakyYTL8 憂「お…お姉ちゃん?その格好…」 唯「ノンノン、私は唯じゃありません、サンタです!」 お姉ちゃ…サンタは誇らしげに胸を張った。 自分から名前を明かしてしまっていたりクラッカーの中身の紙くずが帽子の上に乗っていたりと、思わずお姉ちゃんと呼んでしまいそうになるそのサンタに、私は再度質問した。 憂「サンタさん、その格好は?」 唯「去年さわちゃんに着せてもらったの借りてきたんだー♪あ、ついでにつけ髭も貸してくれたんだよ!」 憂「先生の家に行ってたんだ…よかった…お姉ちゃん、すごく似合うよ♪」 唯「えへへー♪」 私の言葉を聞いて嬉しそうに微笑むお姉ちゃんは、あっさりサンタ設定を解除してしまったようだ。 帽子についた紙くずを取り除いてあげていると、お姉ちゃんは思い出したように私に言った。 唯「憂、お料理全部準備し終わった?」 憂「えっと…あとはスープあっためるだけだよ」 唯「そっか!じゃあ早速…」 憂「うん、スープ準備するね」 唯「プレゼント交換しよう!」 憂「えっ?」 私はお姉ちゃんの言葉に驚いていた。まさかこのタイミングで言い出すとは思わなかったから。 てっきり、料理を食べてお腹を膨らませてからだとばかり… 40 あったかクリスマス(後編)3/5 [sage] 2009/12/24(木) 22 28 11 ID wakyYTL8 唯「憂、早く早くー!」 憂「う、うん!」 少し不安だけど…渡さないわけにもいかない。私は心を決め、用意していたプレゼントを取り出した。 唯「じゃあ…メリークリスマス、憂♪」 憂「メ、メリークリスマス!」 唯「えへへ…それじゃ一緒に開けよ♪」 憂「うん…」 私は予想外にドキドキしていた。もし喜んでもらえなかったらと考えると、とても不安になる。 そして今私の手の中にあるお姉ちゃんのプレゼントも、私をドキドキさせていた。とても柔らかい感触だけど…一体なんだろう? 唯「じゃあいくよ?せーので開けようね」 憂「う、うん!」 唯憂「せーの!」 私たちは同時に包みを開けた―― 憂「これ…」 お姉ちゃんがくれたプレゼント。それはエプロンだった。ピンクの、とてもかわいいエプロンだ。 唯「えへへ、憂いつも同じやつ着けてるから…似合うといいんだけど」 そして私がお姉ちゃんにあげたプレゼントは、膝掛けだった。これもピンクの生地だ。 憂「お姉ちゃん、ギター弾くたびに冷たそうにしてたから…膝掛け、作ってみたんだ」 私たちは、お互いに交換したプレゼントをジッと見つめていた。そして… 唯「…憂」 憂「…お姉ちゃん」 41 あったかクリスマス(後編)4/5 [sage] 2009/12/24(木) 22 31 35 ID wakyYTL8 唯憂「ありがとうっ!」 二人一緒に、お礼を言い合っていた。 唯「…ぷっ!あはは…」 憂「ふふっ…あはは…」 なんだかおかしくなって、私たちは笑い合う。 さっきまでの緊張はすっかり消え、幸福が私の心を満たしていた。 唯「ねぇ憂、さっそく着けてみて?」 唯「うん♪あ、だから料理の準備のこと聞いたんだね」 唯「ピンポーン♪私も膝掛け使ってみるね?ギー太乗っけても冷たくないか確かめてみよっと」 憂「じゃあ私も…」 私は鏡の前でエプロンを着けてみた。…今まで、エプロンを着けるのにこんなにも幸せな気分になったことなかったな… 唯「わぁ、似合う似合うー♪」 憂「えへへ…♪あ、お姉ちゃんはどう?膝掛け」 唯「うん、すっごくあったかいよ!今度りっちゃんたちに自慢しちゃおーっと♪」 憂「もう、お姉ちゃんったら…ほどほどにしなきゃダメだよ?」 唯「はーい♪あ、そういえばさっき私が帰ってきた時、なに独り言言ってたの?」 憂「な、何でもないよ!ス、スープあっためるから、お姉ちゃんはケーキ食べる準備して!」 唯「おー♪…あ、憂?」 憂「なに?」 唯「ホントに、ありがとね」 憂「…うん。私も…ありがとう、お姉ちゃん」 42 あったかクリスマス(後編)5/5 [sage] 2009/12/24(木) 22 33 29 ID wakyYTL8 ――今年は、去年みたいにホワイトクリスマスにはならなそうだけど… その代わり、とてもあったかい、とても幸せなクリスマスになりました。 ありがとう、お姉ちゃん。 おしまい
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憂「だから…おっお姉ちゃんを…えぐっ…し、幸せに…してあげてね…うわぁぁぁん」 澪「今日は泣いていいぞ、好きなだけな」ギュッ 憂「澪さん…うえぇぇぇん」 澪「ほら、梓…唯のとこ行ってやれ」 梓「あ、は…はい」 澪「今日は天気がいいな…星がみえる」 憂「えぐっ…えぐっ…私、お姉ちゃんのことが大好きだった…けどお姉ちゃんは…お姉ちゃんは…」 澪「憂のことが好きなんだよ…」 憂「えぐっ…違いますよ…えぐっ」 澪「唯は憂のこと傷つけたくなかったんだろうな…きっと反省してるよ唯もさ…」 憂「でも、でも…」 澪「欲しいものってのはさ…近くにあるようでなかなか届かないんだ…気持ちが強ければ強いほど…ね」 憂「……」 澪「憂が唯をどんなに望んでも届かない…それは気持ちが強いからなんだ」 憂「…」 澪「でも届かないからって諦めてれば一生届かない…けどほんの少し、努力すれば手に入るんだよ」 澪「(しまった…また酔ってしまった)…ゴホン、つまり私は憂のことが好きだ」 憂「……ふふっ…あはは」 澪「ん、なにかおかしかったか」 憂「ごめんなさい…澪さんて面白い方ですね」 澪「そ、そうか…エヘヘ///」 憂「私、受け取ります…澪さんの気持ち」 澪「ほ、ほんとか」 憂「はいっ…エヘヘ」 澪「よ、良かった」 憂「(これでいいんだよね…)澪さんっていい匂いしますよね」 澪「そうか…なんか照れるなぁ///」 憂「(お姉ちゃんの空いたあなはきっと澪さんが埋めてくれる…きっと)」 澪「じゃあ暗いし…そろそろ帰るか、送るよ」 憂「あっありがとうございます」 澪「…もうこ、恋人なんだから敬語なんていいよ…それに私のことも呼び捨てでいいし」 憂「み…澪……ですか」 澪「まぁいっか…いこっ」 澪「なぁ憂…唯から聞いたんだが…一昨日…さ///」 憂「いやっあれは…お姉ちゃんが…//」 澪「いや、でもな唯がさ…その…///」 憂「ぐ……事実です///」 澪「いや、いいんだ…ちょっと意外だなぁって思っただけだ」 憂「……///」 澪「…そだ、手ぇ握っていいか」 憂「は、はい」ギュッ 澪「憂の手あったかいな…」 憂「澪…の手おおきくていいですね」 澪「ギグッ…あははそうか、そうか…」 憂「なんでもつかんでしまいそうで…つかんだから離さない…そんな優しい大きな手です」 澪「……でも、人の気持ちをつかむのは心の手だ…それは大きさなんて関係ない、気持ちだけだ」 憂「…ですね///」 澪「到着っと…」 憂「ちょっとあがっていきませんか」 澪「…そうだなちょっとお魔するよ」 ガチャ 梓「はぁ…はぁ…」 ガチャ 梓「唯先輩~」 唯「ふぇーん、えーん」 梓「唯…先輩?」 唯「うっ…うっ…あず…にゃん」 梓「どうしたんですか……って憂の件か」 唯「憂がね……私どうしたら」 梓「…(憂…唯先輩は私が守るから…)先輩…」ギュッ 唯「グスン……あず…にゃん」 梓「唯先輩には私がついてますから…絶対離しませんから」ギュゥゥウ 唯「あずにゃん…私…憂をね…憂を…」 梓「(唯先輩あったかくて気持ちいいな)憂に言われたんです『唯先輩を泣かせたら許さない』って…だから泣かないでください」 唯「憂が…?憂があずにゃんに……?」 梓「唯先輩は私が幸せにします」 唯「あずにゃーん」ギュゥゥウ 梓「先輩…あの…聞いて欲しいことが」 唯「ほえ…?」 梓「あの…私を彼女にしてください」 唯「でも私女だよ」 梓「私は男でも女でもかまいません、唯先輩の彼女…恋人にしてくださいっ」 唯「……私なんかで…いいの」 梓「唯先輩じゃなあきゃ駄目なんです」 唯「エヘヘ…これって告白……だよね」 梓「はい、本気です」 唯「……わかった、私はあずにゃんの恋人になるよ」 唯「じゃあちゅ~しよ」 梓「な、なんでそうなるんですかっ」 唯「え~恋人っていったらちゅ~だよぉ…ちゅ~だよね?」 梓「いや、まぁはずれてはないですけど…」 唯「じゃあいいじゃんちゅ~しよっ」チュッ 梓「ん……ぷはぁっ」 唯「これで私達は恋人だね…エヘヘ」 梓「……はい///」 満天の星空の中二組のカップルが誕生した 律「ありがとな…ムギ」 紬「いいのよ、でも嫉妬しているりっちゃんかわいかったわよ」 律「…っ……はぁ」 紬「どうするの、これから」 律「私たちは親友だからさ…別にどうでもいいんだ、私だけ傷ついたならそれはそれでよかったのかもな」 紬「本当の気持ち伝えなくていいの?」 律「あぁ…」 律が見上げるそらも悔しいほど満天の星空が広がっていた 唯「あずにゃんお風呂入ろっ」 梓「いやですよ…なんで一緒に…なんですか」 唯「泣いちゃうぞ…坊泣いちゃうぞ」 梓「…わかりましたよ…入ります」 唯「わーい…いいこ~いいこ~」 梓「…順番がおかしい気がする……絶対に」 唯「先入ってるからねぇ~」 梓「あっ…はぁ…仕方ないか…」 ガラッ 梓「……うぅ///」 唯「おぉ~…あずにゃん隠さない隠さない~」グイッ 梓「ちょっ…先輩っ」 唯「隠さない~隠さない~」グイッグイッ 梓「ちょっあっ…///」 唯「ほぉ~可愛いよぉあずにゃん」ギュゥゥウ 梓「ちょっ先輩…」 唯「あずにゃん私たちは恋人なんだよ?だから先輩はダメ」 梓「唯……離して///」 唯「よくできました~エヘヘ」 唯「それにしてもあずにゃんはおっぱい小さいよね」 梓「き、気にしてるのに…唯…もそんなに大きくないじゃないですか」 唯「でもほらあずにゃんよりはあるよ、ほらっ触ってみて」グイッ 梓「あっ…じゃ、じゃあ失礼します」プニュプニュ 唯「ん……あはっくすぐったいなぁ」 梓「柔らかい…私の小さいから…おっぱい柔らかいんだ…」 唯「おっぱいはねこうすると気持ちいいんだよ…」チュパペロ 梓「うっ…唯っ…あっんはっ…うぅ…だめっ…ですよおっあっあっ」 …… 澪「お邪魔します」 憂「リビングでくつろいでてください」 澪「唯…は?」 憂「たぶんリビングに…あれ?…どこいったんだろう」 澪「梓いるみたいだけどな…唯の部屋とかかな」 「ちょっ先輩っ」 憂「あっ…風呂みたいですね」 澪「風呂?い、一緒にか?」 憂「そうみたいですね」 澪「……///」 唯「あははっあーずにゃーん」 憂「あっあがったみたいですね」 澪「そ、そっか」 憂「お茶どうぞ」 澪「あ、ありがとう…唯はいつもこんな感じで」 憂「私が全部やっちゃうので…エヘヘ」 澪「へぇ~そりゃずいぶん疲れ溜まるだろ」 憂「いえ、お姉ちゃんには笑顔で元気もらってるので…あっごめんなさい…つい」 澪「いいよ気にしてないから」 梓「なんでこれなんですか」 唯「だって下着ないの忘れてたんだもん」 澪「…なんか喧嘩してないか?」 憂「ちょっと見てきます」 澪「私も行くよ」 唯「あとで貸してあげるから…ね」 梓「絶対ですよ」 憂「お姉ちゃん?大丈夫…」 ガラガラッ 唯「おぉ憂ぃ~おかえりー」 梓「ひやっ……///」 憂「梓ちゃん…?」 唯「あずにゃん下着ないからバスタオル巻かせたんだけど、これじゃ恥ずかしいってさ…」 梓「当たり前じゃないですか」 憂「じゃあ私かえの下着もってくるね」 唯「いいよ憂、あずにゃんこう見えてドMだから」 澪「なるほど…唯は家にいると変態に……って」 梓「ドMなんかじゃないですっ早く下着っ」 唯「慌てない慌てない」 梓「で、なんでのん気に皆さんお茶すすってるんですか」 唯「風呂上がりの麦茶は最高だよぉ」 梓「いいから下着を…ですね」 唯「バスタオルとっちゃうよぉ~」 梓「やっやめてって…も~なんなんですか」 澪「なぁ唯、大事な話しがあるんだけど…いいか」 唯「大事な話?」 澪「あのな…私と憂、付き合うことにしたんだ…うぅ///」 唯「ほえっ憂と…澪ちゃんが……?憂…」 憂「お姉ちゃんは梓ちゃんが幸せにしてくれる…私も陰ながら応援するけど」 憂「その代わりに私は澪…に幸せにしてもらう」 唯「憂がいいなら…いいんじゃないかな…エヘヘ、おめでとう」 憂「じゃあ私たちお風呂入ってるくるから」 澪「私たち…?って私もか」 憂「あれ、澪は入ってくれませんか」 澪「明日も学校あるし…でもまぁいいや、入ろうっ」 憂「はいっ」 梓「唯…」 唯「どしたの」 梓「いい加減下着をください…寒いです」 唯「そういうときは」ギュゥゥウ 唯「あったかいでしょ…?」 梓「…っはい……///」 唯「ふん~♪」パサッ 梓「えっちょっと」 唯「あずにゃん裸んぼさん~」 梓「返してくださいよ…寒いんですよ」 唯「じゃあ部屋きてよ」 梓「じゃあそれ先にください」 唯「だーめ」ポイッ 梓「あっ…うぅ」 唯「ほらいくよっ」 … 澪「なんか緊張するな…」 憂「そうですか?私はたまにお姉ちゃんと入りますから…」 澪「それにしても…可愛いな憂は…」 憂「そんなことないですよ///」 澪「もう無理しなくていいんだよ…私の前では思いっきり笑って思いっきり泣いていいんだぞ」 憂「エヘヘ…ありがとう」 澪「入ろうか」 憂「はい……澪ってやっぱりおっぱい大きいですね」 澪「大きくてもいいことなんてそうないぞ、肩凝るし、男から変な目で見られるし」 憂「でも女っぽくていいじゃないですか…澪は可愛いし」 澪「(私が嫌なところ全部ほめてくれる…ありがとう憂)そ、そんなことないよ」 … 梓「は、はやく…風邪ひいちゃいます」 唯「あっでもさあずにゃんってネコだよね」 梓「人間ですよっ」 唯「あずにゃんってネコだよね」 梓「…人間です」 唯「あずにゃんってさ…」 梓「もういいですよネコで早く下着をっ」 唯「いやいやネコさんは服着ないじゃん」 梓「うっ…いや…だから」 唯「え、だってさっき自分で私はネコですって言ったよね…エヘヘ」 梓「もういいです自分でとります」ガシャガシャ 唯「めっ、悪いネコさんだなぁ…お仕置きが必要だね」 梓「えっ…ちょっとなんですか」 唯「さわちゃんからね…貰ったの『これでオナニーすると最高よ』って」ブブブブ 梓「そ、それをどうするつもり…」 唯「もちろんあずにゃんにぶちこむよ」ブブブブ 梓「冗談…ですよね…はは」 唯「大丈夫いれるやつじゃないから…処女のままだね」ブブブブ 唯「よし、じゃあいくよ…えいっ」ブブグウィィィイイ 梓「あああんっ……んはっ…はうっ…これ…ヤバいですうっ…てえ…っあっあっ」 唯「確か、適度に動かすんだっけな」グウィィィイイブブブブ 梓「いやっん~んはっ…っあっ……あんっ…はぅっ」 唯「これがクリトリスだね…エヘヘ」ブブブグウィィイブ 梓「ああああ……んっんっあっあんっ…だめ、イくイくイっちゃう…ああっんはっ…あああイくぅぅぅうう」ビクンッビクンッ 梓「はぁ…はぁ…はぁ…」 唯「あずにゃんのイき顔可愛いかったよぉ~」ギュゥゥウペロペロ 梓「あっむ、胸は…あっあんっ……はぁっ……んはっ」 唯「敏感だねぇあずにゃんは…」 唯「あっそうだ…これであずにゃんの処女奪っちゃおっと」 梓「なんですか…そのいかにもなものは」 唯「確か…こうして…こいかな…よしっおおっ、あずにゃん私ちんちん生えたよぉ」 梓「まままさかそれ…」 唯「大丈夫だってぇ優しくするし、今あずにゃんすごく濡れてるから」 唯「それとも初めて…私じゃいや?」 梓「いや、なんというか…それ唯のじゃなくて…玩具ですよね…」 梓「それに初めてをってのはちょっと…」 唯「私にちんちん生えてればいいのかぁ…」 梓「いやまぁ女ですし無理ですよ」 唯「ごめんねあずにゃん…私我慢できない」 梓「いやああああ」 … 澪「体洗うよ」 憂「あっありがとう…はい石鹸と垢取り」 澪「……」 憂「澪…?」 澪「憂っ…」チュゥウ 憂「んっ…んん……はむっ…んはっっ……んっ…ぷはぁっ」 憂「(体が熱い…私、澪さんを…だめ、理性を保たないと)唇柔らかいですね」 澪「憂はキス慣れつるな…」 憂「エヘヘ…」 澪「じゃあ洗うよ」ムニュムニュ 4
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986 あったかクリスマス(前編)1/2 [sage] 2009/12/20(日) 22 51 05 ID iohGTLdE ある日夕飯を食べていると、お姉ちゃんが何かを思い出したように私に話しかけてきた。 唯「ねえ憂」 憂「なあに?」 唯「クリスマスさ…」 憂「ごほっ!!」 唯「う、憂っ!?」 人間なにか秘密にしていることに触れられると動揺してしまうもので、私は思い切りむせてしまった。…無念。 それでも吹き出したご飯粒をふき取りながら、必死で平静を保つ。 憂「ゲホゲホ…ご、ごめんお姉ちゃん。それで、なに?」 唯「今年のクリスマスは、どんなごちそう作ってくれるの?今から楽しみだよー♪」 憂「もちろん腕によりをかけて作るよ?ケーキも作るから期待しててね」 唯「うんっ♪」 お姉ちゃんの無邪気な笑顔を見て、私は幸せな気持ちになる。クリスマスには、もっと嬉しそうな笑顔を見せてくれるといいんだけど―― 私は今、お姉ちゃんのために密かに手作りのプレゼントを用意していた。 お姉ちゃんの誕生日の時は準備不足に泣いたけど、今回は万全。既に2週間前から作業を始めている。 まぁ、そんな大それた物でもないのかもしれないけど…それでもお姉ちゃんのために、心を込めて頑張っている。だから… 唯「あ、プレゼントも交換しようね!」 憂「う、うん!?」 987 あったかクリスマス(前編)2/2 [sage] 2009/12/20(日) 22 53 57 ID iohGTLdE 唯「なに用意しようかなぁー?去年はマフラーだったんだよね…えっとぉ」 憂「お、お姉ちゃん?」 唯「ん?なにか欲しいものある?」 憂「そうじゃなくて…今年もお互いのプレゼント、秘密にしない?その方が楽しみも増えるし」 唯「あ、確かにそうだね…じゃあ、そうしよっか!」 憂「…うん♪」 唯「えへへー♪ホントに楽しみだなぁー♪」 ねえ、お姉ちゃん。去年マフラーをもらった時はね、とってもあったかい気持ちになれたんだよ。これからも頑張ろうって、そう思えたの。 だから、ちょっと図々しいかもしれないんだけど…今年もそんな素敵なプレゼント、期待してるね。 つづく 続きはクリスマスに投下します! 後編はこちら